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システムエンジニアの仕事

システムエンジニアの仕事は、一般的にIT企業に対して多くの人が考えているものとは少々趣が違うかもしれません。
恐らく、多くの人がIT企業、そしてシステムエンジニアの仕事に対して、「日に日にパソコンに向かい、ひたすらシステムなりプログラムなりを作っている」というイメージを持っていると思います。
自宅で高性能なパソコンさえ持っていればだれでも出来るようなものだ、と思っている人もいるかもしれません。
確かにその一面はあります。
少なくともプログラムは組まなくてはならない訳ですから、そのプログラミングの最中は当然他との交流はほとんど無い、閉じられた世界の話となります。しかし、それはどちらかというとプログラマーの仕事です。

システムエンジニアは、その前の段階も担当します。
つまり、業界的には要件定義であるとか、仕様書の作成とかいったものですが、顧客の求めるものを作るためには何が必要か、あるいは、言われたこと以上に何ができるか、といったことを探っていく作業があるのです。
話し合いは非常に大切で、一方が必要なことを事細かに伝えても、はいわかりましたと作ったものが全くクライアントの意図と適合していなかったということもあります。

必要なものは揃っていても全くの別物、そんなことが度々起こるのがこの業界です。システムというものは形が無く、一般に知れ渡っているものを作るのとは違うため、ここでエンジニアが前面に出て、きちんと話し合いを進めて互いに納得することが必要なのです。

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